昨日の「スケボーあげます。」のお話はよくあるローカルショップのお話です。

昨日のお話をスケート業界に置き換えるとどうでしょうか。

スケートショップからスポンサーしてもらうかっこいいライダーは、更なる飛躍を期待されつつスケートショップからグッズやギアをたまに(笑)支給してもらいます。
ショップライダーはやっぱりローカルスケーター羨望の眼差しですから、彼が使ってるデッキやシューズ、洋服などが売れるということもありますからね。
もちろん、イベントごとのお手伝いはかかせません。

さらなる、飛躍をしたショップライダーはショップの後押しもあり、日本の輸入代理店などに紹介されて、彼のスタイルにあったブランドのスポンサーがつきます。
これが俗に言うフローライダーです。
ここで重要なのはブランドイメージを背負う可能性をもつスケートのスタイルであるということです。
フローになると代理店からけっこうな量のデッキや洋服などがもらえます。

輸入代理店から、「こいつやばいっしょ?」みたいな感じ、でブランドに紹介されたフローライダーはテンションも上がり、スケボーをする環境も整ってきて、どんどんスキルとスタイルを磨き、ブランド側が映像や写真、今じゃSNSなどでどんどん世界に露出していくようになり、ブランドのワールドワイドライダーとして迎え入れられます。
これがアマライダーです。
こうなってくると、ギア、洋服に困ることはありません!なんならマネーも発生したりしなかったりだとか、、、

そして、本人には内緒でブランド側がシグネーチャーデッキを作り、よくあるドッキリしたりしてプロとして迎え入れます。
そこで晴れてプロとなります。

かっこいいスタイルのあるプロスケーターやブランドのイメージに憧れて、スケーターはデッキやシューズ、アパレルを買ったりします。
もちろん、それが彼らのお給料となったりします。

これをたどっていくと、お小遣いを貯めて買った中学生の中古デッキはすごい力をもっているのがわかります。

たった1枚のデッキがやる気のあるキッズを支え、プロスケーターを支えているということになるでしょう。

一人のスケーターによる物語は意外と知られない素晴らしい物語があるので、デッキを購入する際にはいろいろ考えてみるのも面白いですよ。

終わり。
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