スケボー屋さんなのでスケボーやそれに関する洋服などを販売しています。

でも、たまにスケボーをあげちゃいます。という話です。

スケボーを始めたくてお店に来てくれるキッズたちは、お父さんやお母さん、おじいちゃんにおばあちゃん、ときにはお兄さんやお姉さんから買ってもらうことが多いです。

クリスマスや誕生日、お年玉やお小遣いなども、結局は自分のお金とは言い切れませんよね。

どのお客様も一回買ってしまえば、1年や2年も使えると思って購入されますが、実は板や靴は1ヶ月で使えなくなっちゃうこともあります。

1ヶ月でダメにするようなキッズは毎日2,3時間、休みの日は1日中スケボーを楽しみます。

もちろん、親御さんたちは著しい成長を見るのが楽しみで仕方ありません。

しかしっ!毎月毎月、スケボーや靴という高価なものが買えるのは、今のご時世なかなか難しいところです。

ですが、スケートボード業界にはスケートボードに必要なものを支給してくれるスポンサーがいます。
スポンサーは企業やブランド、お店や個人だったりもします。

もちろん、当店のスケーターにも毎日アホみたいに滑るキッズがいます。(言葉は悪いですが...)

その子は、常に大会などで100%結果をだすことはできませんが、やる気も負けず嫌いな感じもあり、尚且つスケートボードを100%楽しんでいます。僕、個人の目からの判断ですが将来性もあるような感じもし、スポンサーというか、微力ながらですがスケボーを楽しめるようお手伝いをしています。

他のパターンもあります、それはローカルスケーターが使い終わった中古の板やウィール、トラックなどをもらうという作戦です。

大人のスケーターにしてみれば、もう使えなくてもキッズスケーターからしてみれば、「まだ全然使えるじゃん!」というものが、お店に転がっています。
お金がない大人には中古として販売していますが、お金がないがやる気のあるキッズにはタダであげています。

先日もアルペンやイオンで買ったようなおもちゃのスケボーでスクールに参加した子がいましたが、あんなに危なくてスケボーが楽しめないクソみたいなスケボーじゃ、正直上手くはなりません。(また、言葉が...)
その子もやる気とスケボーを愉しむ力を持っていて、午前中にスクールは終わったにもかかわらず、日がくれるまでスケボーを楽しんでいました。
その子はスケボーを終えて家に帰る際に、お店に寄ってくれました。
目を輝かせて「スケボー楽しかった」と伝えてくれました。

そうなると、スケーターである店長は心を動かされます。

中古で販売する予定であった、デッキとウィールをプレゼントです。
その子が本当にスケートボードを好きになるかはわかりませんが、スケーターの心を動かすスケーターになってほしいものです。

まだ、その話には背景があり、(長くてすいません)
その中古デッキは、中学生がお手伝いをしてお小遣いを貯めて買ったデッキです。

僕もスケーターといっても経営者なので、お金は欲しいし、ケチなので簡単にはスケボーをあげません。
そんな僕の性格を知っている中学生は、その子が自分のデッキを使っていることに、テンションが上がっていました。
「店長が認めたキッズに僕のデッキが渡されたんだ」ってね。

日本語難しいんでとりあえず、このへんできりあげます。

明日も続きを書こうと思います。

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