2018年06月
夏に向けて何枚あってもいい!Tシャツ投げ売りSALE!!
安くすると、やはりバンバン売れていきますが...店の利益はありません...
今までにない赤字覚悟というか、赤字SALEです!!
米子市両三柳にスケートボードショップをOPENさせて、1年半が経ちました。
洋服を買いにくるお客さん、ローカルスケーター、スケボーを始められるお客さん、県外からわざわざ足を運んでくるお客さん、皆様のおかげです。
御蔭様ですよ。ほんとに。
まあ、そんなこんなで何枚あっても困らないTシャツ、ロンTなどをSALEにしちゃいました。
BLOGをチェックしているお客様はラッキーですね。
Tシャツ¥3500!ロンT¥4200!です。
安く売られたTシャツたちは店頭でバシバシ旅立っていってまーす。
ちなみにSサイズがけっこう残ってますので、Sサイズの方はALLTIMERSやEVISEN、QUASIなど、どこの店もセール対象になりにくいブランドが激安で手に入れるチャンスです!
海外ものSサイズなので、ユニクロなどでMサイズを購入する方がちょうど良いサイズですよー!
それではお待ちしております!!

今までにない赤字覚悟というか、赤字SALEです!!
米子市両三柳にスケートボードショップをOPENさせて、1年半が経ちました。
洋服を買いにくるお客さん、ローカルスケーター、スケボーを始められるお客さん、県外からわざわざ足を運んでくるお客さん、皆様のおかげです。
御蔭様ですよ。ほんとに。
まあ、そんなこんなで何枚あっても困らないTシャツ、ロンTなどをSALEにしちゃいました。
BLOGをチェックしているお客様はラッキーですね。
Tシャツ¥3500!ロンT¥4200!です。
安く売られたTシャツたちは店頭でバシバシ旅立っていってまーす。
ちなみにSサイズがけっこう残ってますので、Sサイズの方はALLTIMERSやEVISEN、QUASIなど、どこの店もセール対象になりにくいブランドが激安で手に入れるチャンスです!
海外ものSサイズなので、ユニクロなどでMサイズを購入する方がちょうど良いサイズですよー!
それではお待ちしております!!

スケボーあげます2
昨日の「スケボーあげます。」のお話はよくあるローカルショップのお話です。
昨日のお話をスケート業界に置き換えるとどうでしょうか。
スケートショップからスポンサーしてもらうかっこいいライダーは、更なる飛躍を期待されつつスケートショップからグッズやギアをたまに(笑)支給してもらいます。
ショップライダーはやっぱりローカルスケーター羨望の眼差しですから、彼が使ってるデッキやシューズ、洋服などが売れるということもありますからね。
もちろん、イベントごとのお手伝いはかかせません。
さらなる、飛躍をしたショップライダーはショップの後押しもあり、日本の輸入代理店などに紹介されて、彼のスタイルにあったブランドのスポンサーがつきます。
これが俗に言うフローライダーです。
ここで重要なのはブランドイメージを背負う可能性をもつスケートのスタイルであるということです。
フローになると代理店からけっこうな量のデッキや洋服などがもらえます。
輸入代理店から、「こいつやばいっしょ?」みたいな感じ、でブランドに紹介されたフローライダーはテンションも上がり、スケボーをする環境も整ってきて、どんどんスキルとスタイルを磨き、ブランド側が映像や写真、今じゃSNSなどでどんどん世界に露出していくようになり、ブランドのワールドワイドライダーとして迎え入れられます。
これがアマライダーです。
こうなってくると、ギア、洋服に困ることはありません!なんならマネーも発生したりしなかったりだとか、、、
そして、本人には内緒でブランド側がシグネーチャーデッキを作り、よくあるドッキリしたりしてプロとして迎え入れます。
そこで晴れてプロとなります。
かっこいいスタイルのあるプロスケーターやブランドのイメージに憧れて、スケーターはデッキやシューズ、アパレルを買ったりします。
もちろん、それが彼らのお給料となったりします。
これをたどっていくと、お小遣いを貯めて買った中学生の中古デッキはすごい力をもっているのがわかります。
たった1枚のデッキがやる気のあるキッズを支え、プロスケーターを支えているということになるでしょう。
一人のスケーターによる物語は意外と知られない素晴らしい物語があるので、デッキを購入する際にはいろいろ考えてみるのも面白いですよ。
終わり。

昨日のお話をスケート業界に置き換えるとどうでしょうか。
スケートショップからスポンサーしてもらうかっこいいライダーは、更なる飛躍を期待されつつスケートショップからグッズやギアをたまに(笑)支給してもらいます。
ショップライダーはやっぱりローカルスケーター羨望の眼差しですから、彼が使ってるデッキやシューズ、洋服などが売れるということもありますからね。
もちろん、イベントごとのお手伝いはかかせません。
さらなる、飛躍をしたショップライダーはショップの後押しもあり、日本の輸入代理店などに紹介されて、彼のスタイルにあったブランドのスポンサーがつきます。
これが俗に言うフローライダーです。
ここで重要なのはブランドイメージを背負う可能性をもつスケートのスタイルであるということです。
フローになると代理店からけっこうな量のデッキや洋服などがもらえます。
輸入代理店から、「こいつやばいっしょ?」みたいな感じ、でブランドに紹介されたフローライダーはテンションも上がり、スケボーをする環境も整ってきて、どんどんスキルとスタイルを磨き、ブランド側が映像や写真、今じゃSNSなどでどんどん世界に露出していくようになり、ブランドのワールドワイドライダーとして迎え入れられます。
これがアマライダーです。
こうなってくると、ギア、洋服に困ることはありません!なんならマネーも発生したりしなかったりだとか、、、
そして、本人には内緒でブランド側がシグネーチャーデッキを作り、よくあるドッキリしたりしてプロとして迎え入れます。
そこで晴れてプロとなります。
かっこいいスタイルのあるプロスケーターやブランドのイメージに憧れて、スケーターはデッキやシューズ、アパレルを買ったりします。
もちろん、それが彼らのお給料となったりします。
これをたどっていくと、お小遣いを貯めて買った中学生の中古デッキはすごい力をもっているのがわかります。
たった1枚のデッキがやる気のあるキッズを支え、プロスケーターを支えているということになるでしょう。
一人のスケーターによる物語は意外と知られない素晴らしい物語があるので、デッキを購入する際にはいろいろ考えてみるのも面白いですよ。
終わり。
スケボーあげます。
スケボー屋さんなのでスケボーやそれに関する洋服などを販売しています。
でも、たまにスケボーをあげちゃいます。という話です。
スケボーを始めたくてお店に来てくれるキッズたちは、お父さんやお母さん、おじいちゃんにおばあちゃん、ときにはお兄さんやお姉さんから買ってもらうことが多いです。
クリスマスや誕生日、お年玉やお小遣いなども、結局は自分のお金とは言い切れませんよね。
どのお客様も一回買ってしまえば、1年や2年も使えると思って購入されますが、実は板や靴は1ヶ月で使えなくなっちゃうこともあります。
1ヶ月でダメにするようなキッズは毎日2,3時間、休みの日は1日中スケボーを楽しみます。
もちろん、親御さんたちは著しい成長を見るのが楽しみで仕方ありません。
しかしっ!毎月毎月、スケボーや靴という高価なものが買えるのは、今のご時世なかなか難しいところです。
ですが、スケートボード業界にはスケートボードに必要なものを支給してくれるスポンサーがいます。
スポンサーは企業やブランド、お店や個人だったりもします。
もちろん、当店のスケーターにも毎日アホみたいに滑るキッズがいます。(言葉は悪いですが...)
その子は、常に大会などで100%結果をだすことはできませんが、やる気も負けず嫌いな感じもあり、尚且つスケートボードを100%楽しんでいます。僕、個人の目からの判断ですが将来性もあるような感じもし、スポンサーというか、微力ながらですがスケボーを楽しめるようお手伝いをしています。
他のパターンもあります、それはローカルスケーターが使い終わった中古の板やウィール、トラックなどをもらうという作戦です。
大人のスケーターにしてみれば、もう使えなくてもキッズスケーターからしてみれば、「まだ全然使えるじゃん!」というものが、お店に転がっています。
お金がない大人には中古として販売していますが、お金がないがやる気のあるキッズにはタダであげています。
先日もアルペンやイオンで買ったようなおもちゃのスケボーでスクールに参加した子がいましたが、あんなに危なくてスケボーが楽しめないクソみたいなスケボーじゃ、正直上手くはなりません。(また、言葉が...)
その子もやる気とスケボーを愉しむ力を持っていて、午前中にスクールは終わったにもかかわらず、日がくれるまでスケボーを楽しんでいました。
その子はスケボーを終えて家に帰る際に、お店に寄ってくれました。
目を輝かせて「スケボー楽しかった」と伝えてくれました。
そうなると、スケーターである店長は心を動かされます。
中古で販売する予定であった、デッキとウィールをプレゼントです。
その子が本当にスケートボードを好きになるかはわかりませんが、スケーターの心を動かすスケーターになってほしいものです。
まだ、その話には背景があり、(長くてすいません)
その中古デッキは、中学生がお手伝いをしてお小遣いを貯めて買ったデッキです。
僕もスケーターといっても経営者なので、お金は欲しいし、ケチなので簡単にはスケボーをあげません。
そんな僕の性格を知っている中学生は、その子が自分のデッキを使っていることに、テンションが上がっていました。
「店長が認めたキッズに僕のデッキが渡されたんだ」ってね。
日本語難しいんでとりあえず、このへんできりあげます。
明日も続きを書こうと思います。
![c467c8244876bbc2c13f6fc28663abd9[1]](https://livedoor.blogimg.jp/skateshopcamelclutch/imgs/7/c/7ca28c62-s.png)
でも、たまにスケボーをあげちゃいます。という話です。
スケボーを始めたくてお店に来てくれるキッズたちは、お父さんやお母さん、おじいちゃんにおばあちゃん、ときにはお兄さんやお姉さんから買ってもらうことが多いです。
クリスマスや誕生日、お年玉やお小遣いなども、結局は自分のお金とは言い切れませんよね。
どのお客様も一回買ってしまえば、1年や2年も使えると思って購入されますが、実は板や靴は1ヶ月で使えなくなっちゃうこともあります。
1ヶ月でダメにするようなキッズは毎日2,3時間、休みの日は1日中スケボーを楽しみます。
もちろん、親御さんたちは著しい成長を見るのが楽しみで仕方ありません。
しかしっ!毎月毎月、スケボーや靴という高価なものが買えるのは、今のご時世なかなか難しいところです。
ですが、スケートボード業界にはスケートボードに必要なものを支給してくれるスポンサーがいます。
スポンサーは企業やブランド、お店や個人だったりもします。
もちろん、当店のスケーターにも毎日アホみたいに滑るキッズがいます。(言葉は悪いですが...)
その子は、常に大会などで100%結果をだすことはできませんが、やる気も負けず嫌いな感じもあり、尚且つスケートボードを100%楽しんでいます。僕、個人の目からの判断ですが将来性もあるような感じもし、スポンサーというか、微力ながらですがスケボーを楽しめるようお手伝いをしています。
他のパターンもあります、それはローカルスケーターが使い終わった中古の板やウィール、トラックなどをもらうという作戦です。
大人のスケーターにしてみれば、もう使えなくてもキッズスケーターからしてみれば、「まだ全然使えるじゃん!」というものが、お店に転がっています。
お金がない大人には中古として販売していますが、お金がないがやる気のあるキッズにはタダであげています。
先日もアルペンやイオンで買ったようなおもちゃのスケボーでスクールに参加した子がいましたが、あんなに危なくてスケボーが楽しめないクソみたいなスケボーじゃ、正直上手くはなりません。(また、言葉が...)
その子もやる気とスケボーを愉しむ力を持っていて、午前中にスクールは終わったにもかかわらず、日がくれるまでスケボーを楽しんでいました。
その子はスケボーを終えて家に帰る際に、お店に寄ってくれました。
目を輝かせて「スケボー楽しかった」と伝えてくれました。
そうなると、スケーターである店長は心を動かされます。
中古で販売する予定であった、デッキとウィールをプレゼントです。
その子が本当にスケートボードを好きになるかはわかりませんが、スケーターの心を動かすスケーターになってほしいものです。
まだ、その話には背景があり、(長くてすいません)
その中古デッキは、中学生がお手伝いをしてお小遣いを貯めて買ったデッキです。
僕もスケーターといっても経営者なので、お金は欲しいし、ケチなので簡単にはスケボーをあげません。
そんな僕の性格を知っている中学生は、その子が自分のデッキを使っていることに、テンションが上がっていました。
「店長が認めたキッズに僕のデッキが渡されたんだ」ってね。
日本語難しいんでとりあえず、このへんできりあげます。
明日も続きを書こうと思います。
![c467c8244876bbc2c13f6fc28663abd9[1]](https://livedoor.blogimg.jp/skateshopcamelclutch/imgs/7/c/7ca28c62-s.png)